日時 | 7/19(土)(全1回) 14:00 ~ 16:00 |
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会場 | 文京キャンパス |
受講料 | 3,300円 *公開講座の入会金は不要です。 *受講料には、消費税が含まれております。 *定員に満たない場合は、開講できないことがございます。 *開講日程や時間については、変更になる場合がございます。 |
定員 | 50名 |
内容 | スクリャービンのピアノ小品について、演奏を交えて解説します。 |
目的 | スクリャービンのピアノ小品の特徴とその魅力を探り、一層関心を深めていただくことを目的とします。ピアノ作品、特に小品に興味のある方はぜひご参加ください。 |
講座日程 | 7/19(土) ロシアの作曲家アレクサンドル?スクリャービン(1872-1915)は、10曲のピアノソナタ、『法悦の詩Op.54』に代表される大規模なオーケストラ作品とともに、膨大な数のピアノ小品を残しています。これらの作品は彼の生涯に渡って書かれ、その作風の幅広さと響きの美しさは比類がありません。今回の講座では彼の残したピアノ小品の全体像を俯瞰したのち、最も数多く書かれた分野である「前奏曲」を中心に、演奏を交えてその特徴と魅力を解説します |
持参物 | 受講に必要な資料は当日配布いたします。 |
担当講師 | 國谷 尊之(くにや たかゆき) {web_name}?短期大学教授 {web_name}?{web_name}教授。東京藝術大学を経て同大学院修了。ソロ、室内楽の演奏活動とともに、音楽史や作品のエピソードを交えたトークコンサート、ピアノにおける時代様式に基づく指導法講座等を行っている。{web_name}ではピアノ指導法の講義を担当。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。 |
受付は終了しました
次回の講座に関してはエクステンションセンターにお問い合わせください。 |